「稼ぎたいでしょうか?」
この問いにNO!という人は恐らくいないんじゃないでしょうか。
(お金はあるに越したことはないですよね)
一発目とは思えない、重たい「お金」の話からさせていただきます。
決して小難しい話ではなく、
「年収増やしたいけど、どうすれば増えるんだ」
「そもそも何でこんなに年収って違いがあるんだ」
「こんなに頑張って成果も出しているのに、なんで私の年収は低いんだ」
こんな疑問を抱える方の参考に少しでもなれば幸いです。
この記事を読めば、以下のようなことへの理解が深まります。
- そもそも儲かる業界って
- 年収を上げるために重要なポイント
- 利益から捉えた業界構造
次の問いを少し考えてみてください。
「そもそも年収って何で決まるんでしょうか」
どれだけの価値を提供出来るのか、会社にどれだけ貢献出来るのか、役職が高いかどうか
様々な要因はあるかと思います。
私個人的には、年収の高い低いは大前提、
「企業・業界が儲かっているかどうか」
上記が一番重要なポイントだと考えています。
残酷ですがとても重要なことだと思いますので、詳しく考えていきましょう。
年収を企業視点で言い換えるとつまり、「企業が人材に対していくら払うか」ということになります。
これを更に言い換えれば、
→「企業が人材に対していくら払うことが出来るか(払う余力があるか)」
それってつまり、企業・業界が儲かっているのかどうか、ということを指します。
では儲かりやすい、儲かりにくいについて、考えいていきましょう。
■儲かりやすいポイント(利益率が高い)
- 在庫を持たない
- 店舗や立地などによる固定費割合が小さい
- 定期的に安定した利益がある
- 売上に波がない
■儲かりにくいポイント(利益率が低い)
- 在庫やロスが発生する
- 箱を構え、固定費が大きい
- 提供するものによって季節性がある
- 価値提供が一時的で、消費されるモノ
世間でいう特に高収入がイメージされる業界ってどうでしょうか。
保険、不動産、コンサルetc…
比較的儲かりやすいポイントを満たしているかと思います。
(個人の能力値による成果報酬もあるため、一概には言い切れません)
以下、本記事のまとめです。
年収と業界構造について
- 年収は一定儲かりやすい業界かどうかにより変わる
- 年収アップを考える際には、儲かりやすいビジネスモデルかどうかも考える
- 利益率が出やすいかどうか(売上に対するコストがかかりすぎないか)
上記ポイントを押さえ、業界・企業理解を深めることが重要です。
最後に本記事を通して私が伝えたい思いを補足させていただきます。
年収が全てではありません。
年収などの条件だけで就職先を選択する人もいないと思います。
また業界的に儲けにくくても、競合差別化を図り、独占的に売上を伸ばしている企業もあります。
では外食業界ってどうなんでしょうか。
「市場規模こそ大きいが、儲けは他の業界より出にくい」
これらを踏まえた上で、次回は外食業界について深掘りしていきたいと思います。

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